Canvaの画質が落ちる原因は?ぼやけないためにできる事は?

Canvaで画質が落ちる、ぼやけるという経験をしたことはありませんか?

私もせっかく作ったのに、画像がぼやけているというショックなことが何度か。

お洒落な画像もぼやけてしまっていたらお洒落じゃない。

今回は画質が落ちてぼやけてしまっているときの原因と対策について説明していきます。

Canvaで画質が落ちるとなぜぼやける?

主に画像がぼやける原因は、画質が落ちている事です。

・作成開始の時にサイズ設定が小さかった
・Canvaで解像度の変更はできない。

と言う事が原因のようです。

殆どの原因が、画像のサイズがあってないという事が考えられるでしょう。

Canvaはデザインが苦手な人でも簡単に作成できると事が魅力的なので、逆にここもうちょっとしてほしいという事もあるんですよね。

本来必要な適性サイズではなく小さめに作ってしまうと画像がぼやけてしまう場合も。

これらの原因を踏まえて画像を作っていきましょう。

Canvaの画質は印刷するときもぼやける

Canvaで作った画像を印刷したい時もありますよね。

カラー印刷で綺麗な画質で印刷しようと思うと、画質が良くないとぼやけてしまいます。

最低でも印刷する場合は300~350dpiの解像度が必要です。

しかし、Webサイトで使用されている画像は72dpiが一般的という事実が。

Webからダウンロードした画像をそのまま印刷すると画像がぼやけたり画質が下がってしまうんです。

私も小学校に提出する資料をつくったらなんかぼやけてる…と思ったらこういう原因だったんです。

作ったが画像のままダウンロードすると、100dpi以下の解像度になってしまいます。

Canvaは解像度の変更ができない

Canvaでは解像度の変更は行えません。

なので、画像のサイズが合わないと画質が落ちます。

例えば下の画像のように

通常サイズが200×200のものを倍の大きさにしたら、下の画像のように画質が落ちます。

小さいものを大きくしたい場合は画質が落ちるので気を付けましょう。

画質が落ちた時の対策は?

画質が落ちてぼやけてしまう時の対策としては、大きな画像サイズで作るという事が一番お勧めです。

Canvaは解像度の変更ができないので、大き目なサイズで作ればある程度小さく縮小しても影響なく作成することが可能です。

Canvaの無料プランでは画像サイズの変更ができない

ここで注意したいのが、無料プランの場合です。

Canvaの無料プランでは制作した画像のサイズを変更することができません。

なので、サイズ変更したい場合は、有料プランに切り替えましょう。

画像サイズ変更の適性は?

画質を落とさずにサイズ変更する場合の目安としては、あらかじめCanvaのテンプレートサイズよりも大きめに設定しておきましょう。

Canvaの初期設定サイズの例は以下になります。
Instagram:1080×1080px
Facebook:940×788px
Facebookカバー:1640×924px

印刷物のサイズ例
名刺:85mm × 52mm(欧米サイズ)
ポスター:420mm × 594mm(A2サイズ)
フライヤー:210mm × 297mm

Canvaがオーストラリアのアプリであり、海外仕様の為、若干印刷物のサイズが違いますが、目安として覚えておきましょう。

テンプレートのサイズであれば、印刷や設置は可能ですがぼやける可能性はあるので注意しましょう。

大きめの画像の目安は?

解像度をアップできれば綺麗な画質になりますが、Canvaではできない。

そのため、Canvaで作る画像の画質を落とさない目安としては、

名刺は1254px × 758px以上
A4サイズは4093px × 2894px以上

の画像サイズが目安になります。

Canvaの場合、解像度を変更することができませんので、この大きさの2倍~3倍の大きさであれば安心です。

例えば名刺なら2508px × 1516pxまたは3762px × 2274pxのキャンバスサイズで制作します。

ブログにアップロードした画像がぼやけた場合は?

ブログの場合、画像サイズは横幅1000pxくらいが目安となります。

Canvaにはヘッダーのテンプレートサイズがはてなブログしかありません。

と言うのは、ワードプレスなどのヘッダーはその人が使っているテーマによってサイズが異なるからなのだそう。

ワードプレスなどの画像には「推奨サイズ」というものが表示されているテーマやブログサイトもありますので、そちらを参考に作ってみましょう。

横幅1000px以上で作ればぼやけることなく画像を制作することができます。

ただし、大きく作りすぎてしまうと、サイズが調整できずに見切れてしまう事があります。

ですので、できればサイズはぴったりにしておくか、重要な部分が切れないように中央に寄せたデザインにするなど工夫したうえでサイズ変更して下さいね。

画像サイズ変更の方法は?

それではカスタムサイズでキャンバスサイズを設定する手順をご紹介します。

ホーム画面にある+マークを押します。

ちょっと縦長ですが右に見える矢印の部分です。

ここは新規作成のマークになります。

ここをクリックしたら次に一番上の「カスタムサイズ」を選択しましょう。

そして、幅と高さを入力し、「新しいデザインを作成」を刷れば何も書かれていないキャンバスが出てきます。

 

その後は、写真を入れたり、テンプレートを入れたりと、自由に作成してください。

出来上がった画像は通常通り「画像として保存」でダウンロードします。

共有をクリックします。

その後ダウンロードしましょう。

PDFでダウンロードもお勧め

印刷する場合、PDFファイルに変換してダウンロードするという方法もあります。

小さいサイズで画像を作ってしまった、という場合はPDFで出力しておくと、印刷時にそこまでぼやける事を回避できます。

 

名刺などは、画質が落ちると残念な名刺になりがちなので、もしすでに作ってしまっている場合は、一度印刷してみてからPDFにダウンロードし直してみましょう。

ただし、高画質になるわけではないです。

なので、画像にこだわりたい場合は大きな画像で作りなおす方が良いでしょう。

PDFの出力方法は右上の共有マークを選択した後、ファイルの種類を選択します。

「PDF(印刷)」を選択してダウンロードしましょう。

ここで「トリムマークと塗り足し」にチェックを入れるとトリムマーク(トンボ)と塗り足し線が表示された状態で画像をDLすることが可能です。

トリムマークと塗り足しにもチェックしておきましょう。

と言うのは、印刷屋さんに依頼する際にこのトリムマークが表示されていると、

余白や、重要な部分のカットをふせぐことができるのです。

必要に応じてチェックを入れましょう。

保存形式を変える

ダウンロードする際は「PNG」形式だダウンロードしましょう。

保存する際に「JPG」形式もあって、迷いますが、PNGの方が高画質で保存ができます。

簡単に説明すると、高画質になればなるほど、メモリーを使う、重たくなります。

JPGサイズは負荷をかけずに保存できるので良いのですが、画像が荒くなってしまう場合も。

高画質で使いたい場合はPNG形式で保存しましょう。

ピンタレストを利用する方法もある

ピンタレストと言うお気に入りの画像や写真を保存しておくサイトがあります。

このサイトにCanvaからデータを送り、ピンタレストから保存をすると画像がぼやけないという方法もあります。

ただし、この方法はピンタレストのビジネスアカウントが必須であることと、保存や削除忘れに注意しなければならないというデメリットが。

サイズ変更せずに確実に画質をぼやけさせずに使いたい場合はこちらの方法もお試しください

まとめ

Canvaで画質が落ちると、画像がぼやけます。

あらかじめ大きなサイズで作っておけば画像がぼやけることがふせげるでしょう。

ただし、サイズ変更は有料プランになってしまいます。

無料アカウントを使いたい場合は、ダウンロードしてからパソコン上でサイズ変更するなど工夫してみましょう。

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